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「試験対策はしない」ことを標榜しているうちのロースクールですが、その狙いを授業で語ってくださった先生がいます。
大要、次のようなことをおっしゃっています。 曰く、「うちの学生からは、将来裁判官となり、立法担当官、はたまた最高裁の調査官になる人間が必ず出る。また、最先端の、未知の問題に取り組むことになる弁護士も生まれる。そうした将来を見据え、思考力を鍛えるために、理論教育を施しているのだ」とのこと。 アメリカでも、有力校は理論教育に力を入れ、またそれを売りにしているんだそうです。 つまり、目先の試験対策ではなく、10年後、20年後に現役の法曹として壁にぶち当たったときに、その壁を乗り越えるための幹となる部分を養成することを目的に据えているそうで、またそういうロースクールの存在は世の中に必要であり、だとすればうちのロースクールがそれをやろうじゃないか、ということのようです。 ただ、アメリカと違って新司法試験の合格率はそんなに高くないわけで、「この方針でいけるところまでいってみて、あんまり合格率が低いようなら、方針転換もあるかも?」とも言ったとか言わないとか???笑 これは自分的にはあまり笑ってはいられない話なんですが、理論教育も吸収しつつ、新試験の対策も頑張っていかないといけないんでしょうね。。 もちろん、両者は多分にオーバーラップする部分もあると思いますが。 ともあれ、入学当初のガイダンスで、精神保健センターの方がお話してくれたんですが、「ローと新試験対策の勉強の両立」に悩んで、相談に来る学生さんが毎年いるそうなので、ストレスをあまり溜め込まないよう気をつけつつ、勉強していきたいと思います。 まずは、目の前の定期試験、、、どうにか切り抜けられるよう、微力を尽くします。。 |
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