いっぱい聞けて、いっぱい喋れる、NOVAなら。
気付けば1週間ぶりの更新ですね。

毎日更新していた頃と比べると、明らかにブログに対する熱意が違う自分に気付くんですが、当初書いたようにマイペースで無理をせず、気が向いた時に書いていければなぁ、と考えています。


で、ですが、既に若干旧聞に属する話になってると思うんですが、実は私、ロースクールに入る前の3カ月間(今年の1〜3月)、今大騒ぎになっているピンク色のウサギで有名な某英会話学校に駅前留学してました。

もちろん不満が全くなかったわけではありませんが、外国人の先生方は熱心な方も多く、結果としてTOEICの点数も約60点上がりました(リスニングだけ向上。。リーディングは全く伸びず。このスコアを出してれば、もう少し入試も精神的に楽だったんでしょうか?英語の比重は謎ですけど。)。

私がNOVA受講を検討していた段階(去年の12月)でも、経営がよろしくないらしいという噂は流れ始めていたので、一応NOXAのHPで、見てもよく分からない財務諸表?やら株主への説明やらを読んだのを覚えているんですが、とにかく私の場合は短期で予定を組み、予定通りレッスンをこなしたので、レッスン受講を求める債権?は不良債権化せずに済んだようです。

ただ、NOVAの料金体系は長期受講した方がはるかに1レッスン当たりの単価が安くなるシステムですし、実際に長期前払い契約をしている受講生の方もけっこういましたし、そういった方たちが今回の会社更生手続でどこまで保護されるのか、なんだかそんなに他人事ではない気がします。

まぁ、やはり、今年に入ってから数々の不祥事で行政処分?か何かを受けたりしたことが致命傷になったんでしょうかね。。。


で、実は今、倒産法の講義を受けてたりするわけですが、授業では

「倒産手続においては、労働債権と国税債権の保護が優先されていて、法改正なんかではこの両者間での綱引きが激しいんだけど、この両者が保護されると結果的に、他の一般債権者が割りを食うことになるんですよね」

といった感じの話を聞いていたんですが、今回のNOVAがらみの新聞記事を読んでいても、まさにそうした事態が現出している気がします。

遠い異国で授業していた外国人講師の方たちの賃金債権は守ってあげたい気がする一方、一般債権者?たる受講生の方たちの債権は完全には保護されないと報道されていますし、これまで仲良しだった先生方と同じ債権者の立場として利害対立も生じる立場におかれるというのは、気の毒な気もします。

あ、倒産法制についてはまだまだ初学者なので、内容的なつっこみはご勘弁ください 笑


こういう生の事例が生じると、倒産法制で誰を優先的に保護すべきなのか、考えさせられてしまったりします。
新聞では、消費者が自己責任を負う時代が到来しているのに、消費者の意識がそれに追いついていない、なんて書かれていましたが、NOVAの受講生の方たちは、日本人が自立した消費者に成長するための人身御供ということになるんでしょうか。

かといって、税金投入で保護するのは難しいでしょうし。

う〜ん、、、恐らく色んな立場の方がいるでしょうし、様々な対立する利害を調整するのって、ホント難しいですし、完全な正解なんてないんでしょうし、どうしたらいいんでしょうね。


あ!明日の予習が終わっていないので、途中ですけど今日のところはここらへんで!(逃)

ではまた。
【2007/10/28 17:59】 | 雑記帳 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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