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今日は講評会がらみでいくつか情報提供と思ったことを。
上級行政法(山本先生) A以上は約31%、Fは約4%。 詳細な採点基準に沿って、加点方式で採点し、よほどの間違いでない限りは減点しなかったとのこと(この点は、山本先生独自の採点方法かもしれませんし、もちろん来年の採点方針も私には分かりません。先生ごとに採点基準は異なるということはおっしゃっていました)。 採点基準などが掲載された資料が配布されました。 倒産法(松下先生) A以上は約31%、Fは11%。 Fも例年1割前後出ているようなんですが、有効答案総数は209通と、相変わらずの人気科目のようです。 会社法総合(神作先生) A以上は22人、Fは4人(総数68人) 授業でやっていないところからもけっこう出題されていたと思うんですけど、ほぼ満点に近い得点を得た学生が複数いたとのこと。 神作先生も詳細な解説レジュメを配布してくれました。 私が勝手に思ったこと。 以前、学校側が学生に運営等に関する要望を出させた際に要望し、見事にスルーされたままになっているんですが、講評会資料は学内でも公には配布されていないので、出席した者だけに配布されます。 もちろん、出席すればもらえるわけですから、その年の試験を受けた学生がもらう・もらわないは個々の自由だと思いますが、翌年以降に試験を受ける学生にとっては公に配布しないことによって、けっこうな有利不利が生じてしまっているんじゃないかな?、なんて思います。 定期試験の過去問は(学内では)公に配布されており、皆が入手できますが、講評会資料は公の配布はないため、上級生のつてをたどる等しなければ入手できません。 なので、入手できる学生とできない学生との間で、過去問の答えを知ることが出来るか否か、もしくはその詳細な採点基準を知ることが出来るか否か、といった差が試験を受ける前からついているわけです。 人脈を駆使して資料を入手するのもロースクールにおける法曹教育の一環なのかもしれませんが、講評会資料は紙媒体である程度公に作成されるもので、学生が作成した講評会ノートとは性質が異なりますし、TKC、もしくは教育支援室で入手できるようにしていただけると非常に学生としてはありがたいです。 また、一流の教授陣が作成した定期試験過去問は、新司法試験対策をする上でも貴重な問題演習の材料になると思うので、その意味でも助かります。 一学生の浅慮では思い浮かばない、何か大人の事情があって配布していないのかもしれませんけど。 また、自分で教科書等を見れば大体の答えは分かるかもしれませんが、やはり学生には限界もあると思うんですよね。 友人たちと開いた過去問検討会でも、考えはけっこうテンデバラバラでしたし 汗 あぁ、ロースクールの批判めいたことを書いてしまいましたね、罰が当たらないといいんですけど 汗 また、講評会資料の配布の有無も、人によって考え方が分かれるところかも知れないですね。 とりあえず、公式な?窓口を通じて一度は要望したことなので、ブログで書いても信義には反しないと思い?、書いてみた次第です。 もちろん、このブログには何の影響力もないでしょうけど(笑)、今度入学される方は、講評会資料に限らず、上級生とつてを作っておくと色々な面でお得だと思います。 人脈を作っておくことは、何もロースクール生活に限らず、社会一般どこでもその重要性は変わらないと思いますけどね。 Me Ke Aloha |
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