身も蓋もない刑事訴訟法。
最近、

「上級刑訴 ケースブック 解答」

といった検索ワードでこのブログに来てくださる方がたまにいらっしゃるようです。

唯一の必修の4単位課目ですし、苦労されている方も多いのかもしれないですね。

そこで、おそらくロースクールにおけるソクラティックメソッドが目指す方向性とは相容れない?、身も蓋もない上級刑訴の乗り切り方、というか、乗り切るのに役立つ資料を知ってる範囲でご紹介してみたいと思います。


◆まず、本屋で買えるものとしては、


演習刑事訴訟法 (法学教室Library)演習刑事訴訟法 (法学教室Library)
(2005/04)
長沼 範良、田中 開 他

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でしょうか。

既にお持ちの方も多いと思いますけど、ケースブックと著者がかなり被っているので、問題意識も共通している部分が多いそうです。

私は持ってないので細かいところまでは分かりません。

あと、個人的には刑訴については刑事訴訟法判例百選 (別冊ジュリスト (No.174))の解説で使えるものが多かった気がするのでこれも挙げておきます。


◆次に、4階自習室で手に入るものとしては、


法学教室での、酒巻先生の連載


が挙げられると思います。

これは私ももっていたんですけど、ほとんど使いませんでした。

ただ、授業の参考文献としても挙げられていたかと思いますし、使ってた人曰く、使えたそうです 笑

コピー代だけで手に入りますし、コピーした友人が既にいれば、タダコピを使えば無料で入手できてしまいます。


◆最後に、アンダーグラウンドで流通しているものとしては(笑)、シケプリ(書き起こし)、ケースブック初版の解答集が挙げられると思います。

で、私はシケプリを愛用していました。

持ってない方は、クラス内で持ってそうな人を見渡してみたり、上クラの人に当たってみるなりすると、もらえる場合もあると思います 笑

第二版も解答集が出来上がってたりするんでしょうかね?


と、一見私はシケプリを勧めているように思われるかもしれませんけど、ただしかし、、、

シケプリの類は読まずに、とはいえがっつり予習して授業に臨み、シケプリを読んでいればすぐに分かるところでも、自分の頭で考えて(シケプリほど完全な答えではないにしても)解答している優秀なクラスメートがけっこういました。

思考力を養うという意味ではこちらのやり方の方が好ましいんでしょうし、ロースクールの理念にも合致しているんじゃないかと思います。

なので、授業にどのような姿勢で臨むか、というのも考えどころなのかもしれないですね。

私は単に、背に腹は代えられず、やむなく使っていただけです、ということにしておいてください 汗


以上、つらつら書いてきましたけど、所詮は一学生の考えです。

責任放棄以外の何物でもありませんけど、情報の取捨選択はご自身の責任で 笑


Me Ke Aloha
【2008/04/17 23:12】 | ロースクールでの勉強 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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