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タイトルにも使ってるこの言葉ですが、答案で「なぜなら」という意味で使うのは本来の用法とは違う、ということは以前の記事でも書きました。
で、この本来の用法と違うということは、以前から聞きかじって知っていた話だったんですが、ブログに書くに当たって念のために確認したところ、微妙なトリビア?にたどり着きました。 エキサイトが掲載している三省堂の辞書?によると、「けだし」の本来の意味は「思うに、おそらく、ひょっとして」などだそうです(使用例:けだし、名言である=思うに、名言である)。 つまり、「なぜなら」という意味は少なくともこの辞書には載ってない上、むしろこれまで予備校論証で使われてきた「思うに」が本来の意味だったようです。 とすると、このブログのタイトルは、本来の意味に翻訳すると、「思うに、思うに、判例同旨」となるようです。 え、それがどうしたって? 私の言いたいことはそれだけですが、何か??? orz 気を取り直して、今回「1へぇ」もいただけなかった方のためにプチ情報を一つ。 色々疑問に思われている方がいるようなんですが、東大ローの未修コースには、法学部出身の方もたくさんいらっしゃいます。 ただ、東大法学部出身の方というのは、いるという話を聞いたことがあるような気がしないでもないんですが、確かいなかったと思います(どっちやねん)。 一方、既修コースには法学部以外の方もいますし、30歳前後の方もいます。 なので、ある程度経歴による有利不利はあるのかもしれませんが、過剰に気にしすぎる必要はないような気もします。 なんと今日3回目の更新ですね。。 気分転換もいい加減にして、今度こそ勉強に戻ります^^; |
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「けだし」は、かの我妻先生の誤用から広まったという説が有力です
我妻先生は民法の解釈だけではなく、日本語の用法についてまで、判例に影響を与えていた可能性があるんですね!?
興味深いお話をありがとうございます。 昔の裁判官たちは何を思って「けだし」の語を使い始めたのか、その心の内をのぞいてみたくなりました。 |
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